その瞬間の言葉たち

作詞というかポエムというか・・・

充電残り20%のWORLD

時は常に一定を刻む

後ろばっか見てたって そこに未来はないし

その涙もこの寂しさ 引きずってでもさ

前に進まなねぇと見えるもの見えてこねぇ


「わかってる」

口癖のように 念仏のように

不透明なword 存在しない蜃気楼

越えぬものには聴こえぬ声

聴こえたときには もう終わりのサイレン


幸か不幸か 絶望か希望か 全ては表裏一体

どっちがどうとか 全ては自分次第


だから

過去の選択で今があるとしても

未来のことなんて まだ分からない

だったら今という時の中で今の自分が

一番だって思うものを選んでいけばいい


もしそれで過去の方が良かったなと

思うことになってしまったとしても

その時はまた今の自分が

一番だと思う明日を選んで行こう

その繰り返しが LIFE

身勝手なI LOVE YOU

心で好きになり 頭で離れた

だからかな まだ君の影を探してる

もう一度はない もう二度とない

この寂しさとも哀しさとも

一緒に生きていくしかないんだよね

たとえ違う誰かに恋をしたとしても


あの日 手を離したのは僕さ

そう 身勝手なI love you

もう届くことないI love you

儚く空を舞う I love you

冬に吐く白い息のように

FEELING WIRD

際限ない想い 抱く 鼓動

何処までも消えてゆくでしょうか?

忘れることでしか前に進めないのだろう

静かに身を寄せ合い 失う未来 砕かれた希望は

渦潮の中 ざわめく夢と変わりゆく時代のうねり

 

さざなみ消えても もう逢えないのも分かってるし

嫌いだと言い放つことも出来ずに

星空の上にある馬鹿げた理想とやらに眠る

まだ悲しくなる 虚しくなる

全てが嘘であって 今も変わらずだと願う

 

信じることもなくなる未来の狭間で

君も同じくらいの憂いを隠してることも

苦い想い出 かざした掌に

残る儚く揺れる温もり

 

静かなる時の流れと星の滴

唯一無二の世界へと導くよ

 

See you again

叶わぬ夢と共に奏でるサンクチュアリ

End残る バイバイだな