あの頃描いた景色を目指して歩き出そう 例えそれがゼロから始まるものだとしても リズムもテンポもそれぞれな僕たちは 時にぶつかり奏でる不協和音 でもそれはそれで楽しんでいたいよな 何のないとこから始まって それをカタチにしていく大変さも 苦悩も苦労…
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