ストレスフリーにこしたことはないけどさ 多少のストレス抱えなきゃ 俺らは燃えられない 大なり小なり悩みはあるだろう それらに立ち向かうとき生まれる力は 新たな自分生み出すための一歩 救えるもの 救えないもの そりゃ間違いなくあるだろうけど 救えるも…

どんなに絶望喰らっても 生にしがみつくのは 何処かでまだ希望を信じてるから もう明日なんて来なくていいと思いながらも また今日を生きてるのは未来を信じてるから close my eyes 押し寄せる恐怖と不安 何か黒いものに引きずり込まれてしまいそうで でもい…

出会いが偶然だったり運命だったなら 愛の大きさは変わってしまうのかい？ 都合の良い言葉で綺麗にしなくても 僕らが出会えた事と今のこの愛は どんな言葉でも変わることはないさ

生きてりゃ腐る程 納得いかないこと 不平等なことがあって それを正そうとすりゃ 叩かれたり 仲間はずれにされたり もはや何が正義なんだよ 時間通りが真面目だとか偉いねって その発言の意味も分からねぇ 当たり前のことが いつから特別なことに変わっちま…

こんなものに何の意味もない 価値もない ただの言葉の羅列に過ぎない それでも僕は好きだから続けてゆく 誰かの理解 認められなくても 僕は好きだから今日も書き続ける 好きなこと 好きなモノ 好きな歌 好きな時間 それが支えに それが笑顔に 自分の好きが力…

いまの僕から見える世界は真っ黒だった もうこのまま消えてしまいたいという想いと まだまだ死にたくないという想いが交差している 生きているのか 生かされているのか 分からない この現状を 変えたい でも変わらない というよりは変えようとしてなかった …

いつまでこうして 笑い合っていられるだろう 別に別れを感じてるわけじゃなくて この先もずっと一緒にいたいよ でも時として 僕と君の心の間じゃないところで 離れ離れになってしまうこともあるし 悲しい ツライ現実が 僕らを引き離してしまうかもしれない …

分かってる 分かってるそれがいつから口癖に本当は何も分かっちゃいないのに理解していても 動かなけりゃ分かっていないのと同じだった 淡い期待ばかり抱いててさ何かが僕を変えてくれると思ってるこの世界はそんな簡単なものじゃなくて立ち止まっていたら …

君の頬を伝う その雫を 拭えるような歌を歌いたいよ 誰もが書くような背中を押すLyricじゃなく ただ一人の君と寄り添える そんな歌を

世に溢れるMusic 希望願い 憂い癒し 過去 今 未来 様々な旋律 言葉で繋ぐ 心と心

きっと誰も立ち止まらなくても 君はこの場所で歌い続けるだろう 希望をメロディーにのせて いつか誰かの心に届くように その心が素敵さ 届くヤツには届いてく だから今のままで その素敵な君のままでいてほしいよ

僕は決して友達が多い方ではない 気分屋で ちょっとしたことで機嫌悪くなって 色々迷惑もかけてきたよな それでも友達と呼んでくれるお前らには感謝してるよ 決して楽しいだけではなかった 喧嘩もしてきたし 嫌いに思うこともあった それでもやっぱ惹かれる…

何もない僕のそばでいつも 優しい笑顔くれる君がいる なのに僕は悲しませてばかりだね 本当に君を幸せに出来てるのかな 時に二人の心がすれ違い 喧嘩をするときもあるけれど どんな日々でも どんな時間でも 君と一緒なら 素敵なものになってゆく