その瞬間の言葉たち

作詞というかポエムというか・・・

FEELING WIRD

際限ない想い 抱く 鼓動

何処までも消えてゆくでしょうか?

忘れることでしか前に進めないのだろう

静かに身を寄せ合い 失う未来 砕かれた希望は

渦潮の中 ざわめく夢と変わりゆく時代のうねり

 

さざなみ消えても もう逢えないのも分かってるし

嫌いだと言い放つことも出来ずに

星空の上にある馬鹿げた理想とやらに眠る

まだ悲しくなる 虚しくなる

全てが嘘であって 今も変わらずだと願う

 

信じることもなくなる未来の狭間で

君も同じくらいの憂いを隠してることも

苦い想い出 かざした掌に

残る儚く揺れる温もり

 

静かなる時の流れと星の滴

唯一無二の世界へと導くよ

 

See you again

叶わぬ夢と共に奏でるサンクチュアリ

End残る バイバイだな