その瞬間の言葉たち

作詞というかポエムというか・・・

KIZUNA

僕は決して友達が多い方ではない

気分屋で ちょっとしたことで機嫌悪くなって

色々迷惑もかけてきたよな

それでも友達と呼んでくれるお前らには感謝してるよ

 

決して楽しいだけではなかった

喧嘩もしてきたし 嫌いに思うこともあった

それでもやっぱ惹かれる部分が強くてさ

なんだかんだで今もこうして一緒にいるんだよな

 

この世に永遠なんてないし

ずっと一緒にはいられないだろうけど

何処にいても どんなに遠く離れていても

変わらぬ絆とこれまでの喜怒哀楽 思い出と共に

それぞれのその場所で思い切り輝いて

思い切り泣いて 笑って 幸せであろうな