その瞬間の言葉たち

作詞というかポエムというか・・・

RAIN

Rainy day

傘もささず歩く

その落ちゆく雫と共に全てを消し去ってくれ

僕のこの想いも この思考も全て

Rainy way

でもどうしてだろう そう願えば願う程に

雨は弱く そして止んで 晴れ間が見えて

それはまるで空が

「消すのではなく、

自分の全てを受け入れるんだ」

と言ってるようだった