その瞬間の言葉たち

作詞というかポエムというか・・・

FLAG

それなりの将来が約束された道

そこを行けばそれで丸く収まる

あえて茨の道を歩む必要なんてなかった

でもね 僕たちがこの道を選んだのは

その先にある 小さくも強い光に心奪われたからさ


「将来を見ろ」散々言われてきた

「いい歳して」腐るほど吐き捨てられてきた

それでもその言葉が僕たちの足を止める理由にはならなかった

馬鹿にされても 後ろ指さされても

何があっても 見つめる先には、

 

Not once more, There is no more twice

進み続ける日々の中で

No music, No life 色濃くなってゆく

頭が告げる「もう無理だ」

それはまだ本当の終わりじゃない

本当の最後を決めるのは心 そうだろう?

まだまだ終わらせない 僕らのストーリー