その瞬間の言葉たち

作詞というかポエムというか・・・

Strings

強がりな君は もしかしたら

今も無理して笑っているかもね

本当は泣きたいくらい悲しいのにさ


もしそうだとしたら君の素直な想いを

僕に届けてくれたらいいからね

何が出来るかは分からないけど

心で寄り添って 一緒に悩もうよ

やっぱり君には笑っていて欲しいから


あの頃のようには戻れないかもしれないけど

そしたらまた新しい二人で出会い直せばいい

ただそれだけのことさ なんて言いながら

僕が複雑に考えてしまうんだけどね